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書評|1回では語りつくせない「元気がでる英語」の魅力

わたくし米良は約20年間、ずっと英語を使って仕事をしてきました。そんなわたしがずっと大切にしている英語の本をご紹介したいと思います。

その本は「元気がでる英語 - 杉田敏のQuote…Unquote」です。この本は1999年に発売されたもので、既に20年以上経っていますが、今でも時々読み返すことがあります。

著者の杉田敏さんは、NHKラジオ「実践ビジネス英語」の講師を長年つとめていらっしゃる方で、日本の英語教育の先駆者の1人といえると思います。

杉田敏(すぎたさとし)
NHKラジオ「実践ビジネス英語」講師。昭和女子大学客員教授。
東京・神田生まれ。青山学院大学経済学部卒業後、英字新聞「朝日イブニングニュース」の記者となる。オハイオ州立大学に留学し、修士号(ジャーナリズム)を取得。「シンシナティ・ポスト」経済記者から、米大手PRコンサルティング会社バーソン・マーステラのニューヨーク本社に入社。バーソン・マーステラ(ジャパン)の副社長からクライアントの日本ゼネラルエレクトリック(GE)に取締役副社長(人事・広報担当)として移籍。再びバーソン・マーステラに戻り代表取締役社長などを歴任。その後、プラップジャパン代表取締役社長に。著書に「人を動かす! 話す技術」(PHP新書)、「人生を考える英語」(プレジデント社)、「英語の達人」(DHC)、「成長したければ自分より頭のいい人とつきあいなさい」(講談社)などコミュニケーション関連の著書多数。

さて、この「元気がでる英語」ですが、単なる英語学習本ではありません。古くから伝わる英語の「名言/格言」を集めた本です。

欧米では、プレゼンテーションのはじまりに「名言/格言」を引用することがよくあります。これが我々日本人にとっては非常にカッコ良く映るんですよね。

わたくし米良も、若かりし頃から、国際会議や国際学会に参加するたびに、欧米人のプレゼンテーションに感動/圧倒させられ、自分もいつかはこのようなプレゼンテーションをできるようになりたいと思っていました。

そんな時に手に取った本が、この「元気がでる英語」でした。この本には、とても洒落た英語の「名言/格言」が詰まっており、また加えて、その日本語訳も秀逸でした。

この中の「名言/格言」のいくつかは、わたしの中にずっと生き続けています。今回は1つだけ紹介したいと思います。アメリカのルーズベルト大統領(Theodore Roosevelt, 1858-1919)の言葉です。

Whenever you are asked if you can do a job, tell ‘em, “Certainly I can!” Then get busy and find out how to do it.

ある仕事ができるかと聞かれたら、「もちろんできます」と返事することだ。それから懸命にそのやり方を見つけよ。

このように積極的にリスクを取る姿勢には賛否両論あるかもしれませんが、わたくし米良は、リスクを取らなければリターンはないと信じています。

ですので、自分がビビッてリスクを取れなくなりそうな時には、いつもこの言葉を思い出し「もちろんできます」と返事するようにしてきました。

もちろん、それで失敗したことも数多くありますが、中には成功することも幾つかありました。その成功はリスクを取らなければ成しえなかったものだと実感しています。

さて、いかがだったでしょうか?「元気のでる英語」について紹介しましたが、この本の内容はとても濃いので1回ではお伝えし切れません。

またの機会に続きをご紹介したいと思います。

お幸せに!

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▼株式会社ビジネス・ブレークスルー海外MBA事業責任者 ▼肩書:薬剤師、博士(薬学)、海外MBA、起業家、投資家、幸せの研究者、愛妻家 ▼モットー:やりたいことをやる ▼キャリア:製薬会社研究者→外資コンサル→人材開発 ▼ここでは「ありのままに生きる」をテーマに書いていきます

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