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正解の扉は重い|ボーダレス・ジャパン田口さんの言葉に魂が揺さぶられた話

今日は立て続けに、人格塾の話をさせて下さい。
人格塾とはなんぞや?という方は下記ページをご参照ください。

人格塾の第1回対談イベントを開催するにあたって、どなたにゲストをお願いするか企画メンバーで話し合っていました。その時に、前野先生がどうしても対談したい相手として挙がったのが、ボーダレス・ジャパンの田口さんでした。

社会貢献の新潮流を生む若き起業家として「カンブリア宮殿」にも取り上げられた方ですので、ご存じの方も多いかと思いますが、ご略歴を下記に示します。

田口一成|株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役社長
1980年生まれ。福岡県出身。大学2年時に、発展途上国で栄養失調に苦しむ子どもの映像を見て「これぞ自分が人生をかける価値がある」と決意。株式会社ミスミに入社後、25歳で独立しソーシャルビジネスしかやらない会社ボーダレス・ジャパンを創業。2020年4月現在、社会課題を解決するための35の事業を世界13カ国で展開している。2019年2月、日経ビジネスが選ぶ「世界を動かす日本人50」に選出。

幸運なことに、田口さんと前野先生の共通の友人がいらっしゃり、人格塾の第1回対談イベントのゲストとして来て下さることになりました。2020年5月18日(月)に開催された対談動画、ぜひご覧ください。魂を揺さぶられること間違いなしです。

田口さんの言葉にシビれました

もう何も言わずに動画を見て頂きたいのですが、下記に田口さん語録を簡単にまとめます。

正解の扉は重い
多くの人達はちょっと押してダメって言って諦めがちだと思う。そしていろんな扉を探してウロウロしているように見える。「正解の扉は重い」というのを理解して腰入れてしっかと押さないとダメだと思う。

どうやったら成功するかではなく、どうやったら失敗し続けられるか
1回で成功する必要はない、2、3回目に挑戦できる仕組みが必要である。

恩送りをする
自分がリスクを取ったから、得られたリターンを全て自分で取るのではない。みんなで志を持って手をつないでいく感覚、みんなで一緒になって社会の落とし穴を潰していく感覚、みんなでより良い世の中を作っていく感覚、が大切だと思う。

70歳になった時に旅行に行きたい
チーム仲はとてもよく、支え合っており、強みを出し合ってある。いまは一生懸命に事業に取り組み、70歳になったころに「あの頃はがんばったね~と言い合いたい」という感じ。チームで想いを共有しているのでベースに流れている安心感がある。

10億円規模のビジネスを1000社つくりたい
ソーシャルビジネスの課題はロールモデルが圧倒的にいないことなので、ボーダレス・ジャパンでは規模を目指していく。ソーシャルビジネスは、良いことやってるかもしれないけど、儲からないんでしょと言われてる現状を変えていきたい。

ウサギとカメはカメが勝つ
これは、新入社員にいつもいう言葉である。いまできることをカメのように愚直に進めることが重要である。あとは意識高く持って欲しい。理想を語るのが大人の責任だと思うので、意識高く理想を語って欲しい。

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質疑応答

話を聞いてるだけでもシビれますが、質疑応答セッションでも立て続けに田口さんの熱い言葉が出てきて、またまた魂が震えました。

質問:田口さんの判断軸は何ですか?
回答:2つある。1つ目は、これは社会問題を解決する事業になっているのかを問うこと。そして2つ目は、人生の価値は何を得るかではなく、何を残すかであるという視点で考えること。

質問:師匠と言える人はいますか?
回答:いないと思う。強いて言えば、坂本龍馬かな。携帯電話も何もない時代にあれほどの大仕事をやってのけた人物なので純粋に尊敬する。

質問:田口さんは全く他人と比べない様に見える。その理由は?
回答:自分自身にベクトルが向けないようにしている。社会にベクトルを向けること。自分にできることに集中してやること。他人と比べるのはナンセンス。自分のできることをマックスやっていれば、どうなっても良いと思っている。ハチドリのひとしずくのように(下記の動画参照)。


質問:田口さんは利他性が強いけど、疲弊はしないんですか?
回答:あまり利他と持っていないのかも。自分の心に素直に率直に動いている。心と声と行動が一致していないと気持ち悪い。自分が生まれたことによって、世の中が良くならないと気持ち悪いという感覚。
遠足の時に「きた時よりも美しく」というのは当たり前、人生でも「自分が生まれることによってより良い世の中にする」のが当たり前と思います

質問:人として正しいとは?
回答:思いやりだと思う。相手の立場に立って考えられること。自分と反対の立場に立って考えること。

質問:チーム作りで大切にしていることは?
回答:自分がやられて嫌なことはやらない。意思決定はできるだけみんなでやる。もしくは、自分で意思決定したことでも説明をきちんとする。

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いかがだったでしょうか?おそらく私の拙い文章では伝わり切れないと思います。はい、ぜひとも動画をご覧ください。魂を揺さぶられ、明日への活力をもらえること間違いなしです。

今後も人格塾では対談イベントを開催していきますのでご期待ください。

お幸せに!


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▼株式会社ビジネス・ブレークスルー海外MBA事業責任者 ▼肩書:薬剤師、博士(薬学)、海外MBA、起業家、投資家、幸せの研究者、愛妻家 ▼モットー:やりたいことをやる ▼キャリア:製薬会社研究者→外資コンサル→人材開発 ▼ここでは「ありのままに生きる」をテーマに書いていきます

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