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MBA&Ph.Dの私もおどろいた「幸福度が高いほど生産性が高い」という研究結果

昨今の働き方改革ブームもあり、生産性を向上して短時間で高い業績を上げようという機運がありますね。皆さんも自身の生産性を向上させたい!短時間で好業績を上げたい!と思われているのではないでしょうか。

今回は、幸福度と生産性・業績の関係について書いてみたいと思います。さっそくですが、これまでに報告されている学術論文の一部を紹介します。

「幸福度の高い従業員の生産性は平均で31%、売上げは37%、創造性は3倍高い(エド・ディーナーら、2005年)」
「幸福度が高い従業員が働いている小売店の店舗面積(平方フィート)あたりの利益は他店のそれよりも21ドル高い(ギャラップ社、2008年)」
「幸福度の高い医師は、そうでない医師に比べ、2倍の速さで正しい診断を下し、診断ミスは1/2以下だった(ショーン・エイカー、2011年)」

いかがでしょうか。これらの報告では、幸福度が高いほど生産性が高く業績が良いということが示されています。

このような研究結果を受けて最近では、従業員の生産性や企業業績を高めるために従業員幸福度(Employee Happiness)を向上しよう!と考える企業も出てきました。

実際に、Googleを筆頭にCHO(Chief Happiness Officer)という従業員の幸福度を高めるための役職を設ける企業が現れはじめています。先進的な企業は既に「幸せな人ほど生産性が高く好業績」という事実に気づいているのかもしれません。

それではどうすれば幸せになれるのか?
それはまた追って書いていきます。

お幸せに!

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▼株式会社ビジネス・ブレークスルー海外MBA事業責任者 ▼肩書:薬剤師、博士(薬学)、海外MBA、起業家、投資家、幸せの研究者、愛妻家 ▼モットー:やりたいことをやる ▼キャリア:製薬会社研究者→外資コンサル→人材開発 ▼ここでは「ありのままに生きる」をテーマに書いていきます

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