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海外MBAを取得した後、秘書から社会貢献部門マネジャーになった伊藤さんの話

MBAを取得した後にキャリアはどう変わっていくのか?

とても良く聞かれる質問です。このような疑問をお持ちの皆さまに、少しでもお役に立てる情報を提供したいと思い、わたくし米良の周りのMBAホルダーを紹介していきたいと思います。

今回、ご紹介するのは、海外MBAを取得した後に、秘書から社会貢献部門マネジャーになった伊藤佐和さんです。

伊藤さんにお願いして、伊藤さんが考えるMBAの価値についてエッセイを書いて頂きました。

お楽しみください。


・・・<ここから伊藤さんのエッセイ>・・・

自分に向き合い自信をくれた濃厚な時間

▼伊藤佐和さん

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“秘書としてこれまで私がやって来たことは最適な行動だったのか?頭と心を整理し、マネジメントの右腕として成長するきっかけが欲しい“。仕事を始めて15年、もやもやと不安に押され、MBAの門をたたきました。

“人が最大限の能力を発揮することをサポート”することを使命とする私にとって、組織、コミュニケーション、リーダーシップ、マネジメントなどにかかわる学びは、自身の行動を理論に照らし合わせ、間違ってなかったのだと安心することも、さらに守備範囲を広げ、質を上げるための助けにもなりました。

MBAを始めの頃は“主婦業もおろそかにしてはいけない”と、家事を頑張っていましたが、時間の余裕もなく早々にギブアップ。

授業についていくのも容易ではなく、できない自分を目の当たりにした結果、“私はわたしでしかない”と吹っ切れました。

そして“どんな助けが欲しい?今の私にできる事は何?できる工夫は?”を考え、周りのみんなに助けてもらいながら、少しずつ自分ができる事を増やしていくようになりました。

“できない自分はダメだ“と思わなかったのは、楽観的な性格に加え、授業での学び、そして一緒に学ぶ仲間も試行錯誤、努力をしていることを見ていたからかな。彼らの考え方や行動に大きな刺激を受け、学んだことは、授業に匹敵するほど価値あるものでした。

成績が良かったとは言えませんが、やりきった二年半は自信となり、“自分軸で少しずつ成長していけばいい”と日々に楽しみと充実をより感じるようになりました。

略歴|伊藤 佐和(いとう さわ)
BOND-BBT MBA 2013年10月修了
BOND-BBT MBA Alumni組織(豪研会)幹事。MBA修了後、秘書から社会貢献部門マネジャーに異動、有志メンバー100名を超える組織を統括。「できる人が できる時に できる事を」をモットーに、社会貢献が社員の成長にもつながることを確信し、企業文化の醸成を行ってきた。2020年1月から、グループ会社の製薬部門に異動し、知識ゼロから新しいチャレンジ中。


・・・<ここまで伊藤さんのエッセイ>・・・

さて、いかがだったでしょうか?

MBAは "自分に向き合い自信をくれた濃厚な時間" という伊藤さんの言葉に、まさにその通り!と膝を打ちました。

また、できない自分を認めて手放すことによって、より自分らしく生きていく指針を得られたのではないかと思います。

そんな思いが、伊藤さんのモットー "できる人が できる時に できる事を" につながっているのかなと思いました。

今でもさらに新たなことにチャレンジし続けている伊藤さん、今後のご活躍を祈っております!

お幸せに!

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▼株式会社ビジネス・ブレークスルー海外MBA事業責任者 ▼肩書:薬剤師、博士(薬学)、海外MBA、起業家、投資家、幸せの研究者、愛妻家 ▼モットー:やりたいことをやる ▼キャリア:製薬会社研究者→外資コンサル→人材開発 ▼ここでは「ありのままに生きる」をテーマに書いていきます

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