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難病をのりこえて実感した人生のアディショナルタイム

今日は、直人さんのインタビューをさせていただいた。直人さんは、46歳独身、京都出身、東京(千駄木)在住、海運業に勤める方です。


なぜ海運業に就かれたのか?

新卒から一貫して海運業に勤める直人さん、この海運業に就いた理由について尋ねてみました。直人さんの開口一番に出てきたのは、「英語できないのに海外で働きたいと思ってた」でした。

具体的に話を聞いていくと、当時の直人さんはTOEIC400点くらいしか英語のスキルがなかったにも関わらず、海外勤務をしたいと思っていたそうです。

そんな中で、たまたま見かけた就職ジャーナルで海運業の会社を見つけて、その会社との相性も良かったのか、トントン拍子に就職が決まったそうである。

海運業の中でも、営業から法務、さらには環境関連部署など、幅広い経験を積まれてきたそうだ。


7年前の上海赴任

そんな直人さんは、7年前に上海赴任の機会があり、上海に向かったそうです。上海渡航の成田空港で「行ってきます!」とFacebookポストしていたそうですが、その24時間後の記憶はないようです。

そう、上海についてすぐに病気で倒れてしまったそうである。

倒れて、その次に目を覚ましたのは、3週間後で、東京の病院のベッドの上だったそうであります。

最初は、病気の原因が分からなかったそうだが、調べているうちに、厚生労働省の指定難病の一つである全身性エリテマトーデス(SLE)であることが分かったそうだ。

このSLEは、男性での発症は珍しく、病気の原因も完全には解明されていない。とても大変なご経験をされたそうだが、いまはステロイドの服用によって病状は落ち着いているということです。


病気で変わった人生観

この大きな病気をして人生観も変わったそうである。

まず一つは、たまたま生かされたアディショナルタイムという感覚を持って人生を生きることができるようになったそうである。

また、面白かったのは、直人さん自身は、意外と淡々として生きているけど、周りの人たちの反応が変わっていったのを見るのが興味深かったとのことである。


人生のアディショナルタイムで何をするか?

そんな直人さんに、この人生のアディショナルタイムに何をしたいのかを聞いてみました。

そうすると、「色々やりたいけど結婚も一回してみたい」という回答が返ってきました。子供は大好きだけど、子どもを期待しない女性と一緒になれると良いと思っているとのことでした。

そして最後に一言もらったのは、中野坂上にある美味しい蕎麦屋をご紹介いただきました。

「らすとらあだ」というお店で、蕎麦懐石で有名なお店らしい。ぜひ人生を楽しむためにも、美味しい食事を探してトライしていきたいと思いました。


今日は、直人さんの人となりを知ることができて、とても学びになりました。自分の人生を見つめる良いきっかけになりました。

お幸せに!

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▼株式会社ビジネス・ブレークスルー海外MBA事業責任者 ▼肩書:薬剤師、博士(薬学)、海外MBA、起業家、投資家、幸せの研究者、愛妻家 ▼モットー:やりたいことをやる ▼キャリア:製薬会社研究者→外資コンサル→人材開発 ▼ここでは「ありのままに生きる」をテーマに書いていきます

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