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大学3年生が「心理的安全性」について2時間で調べてみた結果まとめ

こんにちは、米良です。

今回は、弊社インターンの金子未来さんに宿題を出してみました。その宿題とは・・・「心理的安全性と良いチームについて調べること」です。

2時間の制限時間内で金子さんがまとめてくれたレポートを以下に共有いたします。



・・・<ここから金子さんのレポート>・・・

皆さんは、「良いチーム」の条件と聞いて何を思い浮かべますか?

近年、Googleのチーム研究から「心理的安全性」というキーワードが注目されています。


心理的安全性とは?

英語でいうと、「Phycological safety」と言います。1999年に、ハーバード大学のエイミー・エドモンドソンが提唱した心理的安全というものが、こちらです。

チームのメンバー一人ひとりがそのチームに対して、気兼ねなく発言できる、本来の自分を安心してさらけ出せる、と感じられるような場の状態や雰囲気

出所:https://heart-quake.com/article.php?p=5208


いわば、日本でいう「空気を読む」とはまったく意味が違ってきますね。この心理的安全とは、自分の意見を気兼ねなく言える、自分の素がさらけ出せるということだ、とわたしなりに解釈しました。

では自分が所属しているチームに対し、心理的安全性をどう測ることが出来るのか?これを測る質問があります。

以下の7つの質問を1〜7段階で答えてみてください。この質問に対する答えによってチームの心理的安全性を評価することができると言われています

1.If you make a mistake on this team, it is often held against you.
⇒もしあなたがこのチームでミスをしたら、批難されることが多い。

2.Members of this team are able to bring up problems and tough issues.
⇒このチームのメンバー達は、困難な課題も提起することができる。

3.People on this team sometimes reject others for being different.
⇒このチームの人たちは、異質なモノを排除する時がある。

4.It is safe to take a risk on this team.
⇒このチームなら、安心してリスクを取ることができる。

5.It is difficult to ask other members of this team for help.
⇒このチームのメンバーに対して、助けは求めにくい。

6.No one on this team would deliberately act in a way that undermines my efforts.
⇒このチームにはわたしの成果をわざと無下にするような仕事する人は誰もいない。

7.Working with members of this team, my unique skills and talents are valued and utilized.
⇒このチームのメンバーと仕事をする中で、わたし個人のスキルと才能は、尊重され役に立っている。

出所:https://qiita.com/nh321/items/c090e4b34d5bb8767a01



良いチームの条件とは?

ではでは、良いチームの条件とは何か?心理的安全性とは何かを調べた上で、自分なりにまとめてみました。

まずは逆説的に言うと、心理的安全性が低い条件とは、「受け入れてもらえない・否定される」ことだと感じました。気兼ねない仲になれても、自分の意見を否定されたた自信をなくしてしまいませんか?

心理的安全性が高いという状態が、具体的にどのような状態であるかと言うと、以下のような事項が挙げられると思います。

① 腹を割って話す機会を作る

仕事をする上で適度な緊張感も必要だと思いますが、あまりに緊張感がありすぎると、言われたことしかできないいわば作業的なものになってしまいます。腹を割って話すきっかけを作ることで、心理的な距離が近くなり、安心感が生まれると考えます。

② 発言機会を平等にする

誰かが発言をたくさんする、誰かは全然喋らない。これだと自分の意見を言えない空気になります。優秀な誰かの意見ばかりを採用するのではなく、全員が自分の意見を言えるようにすることが、一人一人の心理的安全性を高めることに重要だと思います。

③ 競争ではなく協力を意識する

メンバーがチーム内に競争心を持ってしまうとそれはチームとして1つの良いものを作れるでしょうか・・・。

「自分はこれが得意だけど、あれは不慣れだから得意な○○さんに協力してもらおう!」などと、困った時に誰かに頼ることができるとなると、安心して仕事ができると思います。メンバーを信頼することにも繋がりますよね。



調べてみた感想・まとめ

心理的安全性というと、最初は漢字が6文字もあるなんだか難しそうな用語だと思っていましたが、とても身近にあるものでした。

わたしも実際、通っている大学でランダムに9人が集められ、仲の良いチームを作ってみようという課題があったので、「仲の良いチームってなんだろう?」「そもそも仲の良いって?」と疑問をぶつけながらそのチームと作り上げていました。

今回、こういう風に心理的安全性について自分なりに調べた上で、根本的に意味を理解すると、チーム作りに対するの意識が変わってきます。

例えばわたしと同じように大学に通い、アルバイトをしている方でいうと、同じのスタッフとの関係性です。ただ仲が良いだけでなく、自分の弱さもさらけ出せる、困ったときには頼ることができるという関係をつくることがチームづくりとして重要だと思います。

わたしの言葉でまとめますと、「心理的安全性」とは不安なく自分の意見を主張できること。

それをチーム全員ができることにより、「良いチームが形成される」と、調べてみて思いました!わたし自身も、今受けている授業で実践してみようと思います。

今回の記事で少しでも「心理的安全性」という言葉が身近なものになれば良いと思います。

・・・<ここまでが金子さんのレポート>・・・


いかがだったでしょうか?

大学3年生の金子さんなりに調べた「心理的安全性と良いチーム」、皆さんにとって少しでもお役に立つ内容であれば幸いです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

お幸せに!

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▼株式会社ビジネス・ブレークスルー海外MBA事業責任者 ▼肩書:薬剤師、博士(薬学)、海外MBA、起業家、投資家、幸せの研究者、愛妻家 ▼モットー:やりたいことをやる ▼キャリア:製薬会社研究者→外資コンサル→人材開発 ▼ここでは「ありのままに生きる」をテーマに書いていきます

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